当院の施術に対しての考え方については、こちらをご覧ください。
仕事中や運動中や日常生活の動作中に、どこかを捻挫したり、どこかを打撲したり、いわゆるケガをしたという状態になったら、みなさんはどうしますか?
ほとんどの方が、まずは様子を見てみて、痛みが引かないのなら整形外科を受診すると思います。
私や私の家族が、どこかを捻挫したりどこかを打撲したりした場合、ひどい骨折の可能性がなければ整形外科には行かせずに、迷わず私が施術をします。
私や私の家族がケガした場合、なぜ整形外科に行かないのか?
本日はそちらを掘り下げてお話いたします。
ケガをしてしまった場合、第一選択として整骨院や整体院へ行く人というのは、極端に少ないと思います。
ケガをした場合、多くの方が整形外科を受診されますし、整形外科ではレントゲンやMRIで精密な検査をされます。
多くの整形外科での施術というのは、画像上異常があれば固定などの処置をするだけになります。
その処置というのも、目安の固定期間まで経過を見ていくというものですので、整形外科でのケガに対しての考え方は、時間が経てば良くなるという考え方になります。
私の施術では、転位のあるひどい骨折でなければ、ほとんどのケースで予定よりも早く良くなっていきます。
だから私は、私自身や私の家族がケガをした場合は、整形外科には行かないということです。
固定をして痛み止めを処方するということは、資格が必要ですが、極端に言うと資格がなくても誰にでも出来ることだと思っています。
ですから、固定をして痛み止めを処方するということは処置であり、施術とは言えません。
私は、当院には当院の役割、整形外科には整形外科の役割があると思っています。
整形外科を批判するつもりは全くありませんが、ケガをして早く良くなりたいと思っている方は、整形外科での処置では不十分です。
当院でのケガの施術は、最短で症状が変化し改善するように、特殊な電気の機械を使って行っていきます。
当院の特殊な電気の機械が優秀すぎるため、ケガに対しての効果が抜群に出ます。
ケガの場合は、通う頻度を多くしていただけると、目安の期間の3分の1くらいの期間で良くなる(半分の期間で良くなることもあります)と言われています。
実際に、大会前の学生で、お医者様から間に合わないと言われていたケースでも、大会に間に合い、なおかつ高いパフォーマンスが発揮出来た例が当院にはいくつもあります。
私自身も若い頃に、肋骨の骨折をした際に全治4週間と言われたのが、8日間で改善したことがあります。
プロ野球の12球団中、6球団が当院と同じ機械を使っています。
間違いなく、急なケガで悩んでいる方の力になれると自負しております。
当院は整体院という名前ですので、ケガは診れないと思われがちですが、熊本県内のどの施術よりもケガに対して施術の効果が発揮出来ます。
そのことを、是非覚えておいていただければと思います。
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