動きの連動性の重要さ

ソース画像を表示

本日は動きの連動性について、お話しいたします。

人間の身体は、流れるような動きの際、いくつかの関節の動きが必ず連動しています。

トレーニングなどで、ある部分を鍛える動作をすれば、連動させないで動かすことが出来るのですが、それ以外で連動させないで身体を動かそうとするのは至難の業です。

 

連動させない動きの分かりやすい例としては、座った状態でダンベルを持って肘を曲げるという動作をします。

これは主に、いわゆる力こぶの筋肉(上腕二頭筋)を鍛えるトレーニング方法なのですが、この動きですと肘関節だけが動く動作になりますので、身体の動きとしては連動していません。

 

逆に、連動している分かりやすい例としては、肩の動きです。

気を付けの状態から、横に手をあげていきます。90°まであげた状態で、手のひらを返してそのまま耳に付けて180°まで動かします。

多くの方が出来るこの動きですが、これは肩関節だけの動きではありません。

実は肩関節というのは、120°までしか動きません。

120°以上の動きを、肩甲骨が一緒に動くことにより、180°まで動くようになっています。

 

上記で挙げたのは、ほんの一例になりますので、基本的に身体の動きは連動しているという認識を持っていていただければと思います。

身体の動きの連動性が悪くなってしまうと、様々な不具合が起きるリスクがあります。

多いのが、無意識にやっている代償動作(かばって動かす動作)により様々な箇所に痛みや不調が起きてしまうということです。

その場合、出来る限り早急に対処すべきで、対処が遅れると、症状として出ている痛みや不調がなかなか改善しないということになってしまいます。

ですから、痛みや不調を感じた時は、ストレッチやマッサージなどのセルフケアをやっていただき、それでもダメな場合は早急に施術を受けるということを考えていただければと思います。

多くの整骨院・整体院がありますので、その中から当院を選んでいただけると幸いです。

 

上記のことで、何か分からないことや、質問がある方は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL