中腰の際や重い物を持つ時の注意点

本日は、中腰の際や、重たい物を持つ時に何に注意するべきなのかについて、お話いたします。

よく、中腰の状態で長時間作業をした方や、重たい物を持ち上げた時に腰を痛めた方が施術を受けに来られます。

中腰の姿勢が長い方や多い方、重たい物を持つ頻度が高い方は、少しだけ注意や意識をするだけで、腰痛のリスクが大幅に少なくなります。

 

最も大切なのは、腰をロックすることです。

イメージは重量挙げです。

オリンピック以外では重量挙げの試合を見る機会が非常に少ないため、あまりピンと来ないかもしれませんが、重量挙げの競技中に腰を痛めてしまう方は、非常に少ないです。

何百キロの物を持ち上げるのに腰を痛めない。

それがなぜか?と言いますと、

腰をロックした姿勢で重いバーベルを持ち上げられているからです。

 

画像の三宅選手のように、背筋を伸ばしてお尻を後ろに突き出し、股関節を曲げながら膝を曲げてしゃがんでいき、その状態で持ち上げると、腰には非常に少ない負荷で重いバーベルを持ち上げれるようになります。

みなさんも中腰の状態が長い場合や多い場合、重い物を持ち上げる際は、この姿勢を思い出し、それを意識してやってみてください。

 

重い物を持ち上げる時に人間は、これは重い物なんだぞと意識して持ち上げます。

軽い物を持ち上げる際や、軽いと思っていたら重かった場合、重いと思っていたら軽かった場合など、いわゆる油断をしている状態の時に、ギックリ腰は好発します。

ギックリ腰で当院に来られる方の大半が、上記のような状況で油断している際にギックリ腰になってらっしゃいます。

物を持つ際や物を持ち上げる際は、今から持つぞと自分に言い聞かせながらやるのも、ギックリ腰や腰痛を防ぐ方法になりますので、そちらも実践していただければと思います。

 

本日の内容で、ご不明な点やご質問がある方は、お気軽にこちらのLINEでお問い合わせください。

電話でのお問い合わせの場合、折り返しに時間がかかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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