練習のあり方 指導者の方必見!

全国高等学校野球選手権大会も盛り上がってきましたね。

新チームが始動した学校は、早速秋の大会に向けて暑い中毎日練習に取り組んでいることと思います。

熱中症に注意をして、センバツ目指して頑張ってください。

 

今回は、練習のあり方についてお話させていただきます。

当院にも部活をやっている学生が沢山治療に来ています。

その子たちから色々な話を聞きます。

その中でも当院に来ている高校球児は、この暑い中練習を毎日10時間ほどするそうです。

私はその話を聞いた時に、驚きすぎてひっくり返りそうになりました。(笑)

普通に考えて、それだけの時間練習をすると集中力なんてもちません。

しかもこの暑さですので間違いなく選手は全力で練習しません。

こなすだけの練習になってしまい、ほとんど効果のない練習になってしまいます。

ケガのリスクも高くなります。

 

果たしてそんな状況で、チームは強くなるのでしょうか?

選手たちは上手くなるのでしょうか?

 

野球に限らず様々な競技で、古い考えのまま根性論の指導をしている指導者の方の話を聞くと悲しくなります。

根性論なんて今は通用しないですよ。

何のためにやっているのかを、今一度指導者の方々は考え直した方がいいと思います。

大半の指導者の方は選手のためにやっていると言いますが、本当にそうでしょうか?

自分の実績や名誉のためではないでしょうか?

沢山練習させたから強くなっていると勘違いしていませんか?

「お前らこれだけ練習したんだから勝てるぞ!」的なこと言ってませんか?

 

時代は刻々と変わっています。

昔は常識だったことが、いまでは非常識なことなんて沢山あります。

そんな中、運動の指導者に関しては頭の固い化石みたいな人がいまだに沢山いらっしゃいます。

 

岩手県の大船渡高校の佐々木投手をめぐる國保監督の決断についてみなさんは、どう思われましたか?

賛否両論ありますが、私は大賛成です。

いつかきっと、あの時の國保監督の決断が正しかったと言える日がきます。

様々な競技、様々な場面で國保監督のような、選手ファーストの決断が出来る素晴らしい指導者の方が増えていくことを願っております。

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