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当院の施術に対しての考え方については、こちらをご覧ください。

 

熊本城マラソン、高校駅伝、高校バスケット、高校バレー、高校サッカーなど、これから年末、年度末に向けてのスポーツも盛り上がっていきます。

みなさんは、足首を捻挫したり、どこかを打撲したり、いわゆるケガをしてしまった場合はどうしますか?

ほとんどの方が、まずは様子を見てみて、痛みが引かないのであれば整形外科へ行くと思います。

その感覚、その選択は正解だと思います。

ケガをして、第一選択として整骨院や整体院へ行くという人は、極端に少ないです。

しかし整形外科に行っても、ケガは早くは良くなりません。

整形外科を批判するつもりは全くありませんが、整形外科というのは診断までしか出来ません。

痛めている場所(組織)がどうなっているか?ということまでは、ほとんどの整形外科で分かります。

しかも画像の診断(レントゲンやMRI)というのは、とても精度が高いので、整形外科ではとても正確なことが分かります。

とても精度が高く、とても正確な診断は出来ても、整形外科での施術では、早くは良くなりません。

どれくらいの期間固定をするとか、どれくらいの期間安静にさせるというようなことをやりますので、時間の経過に任せるという施術をしていくのが、整形外科です。

〇〇週間後に、もう一度診せに来るように

それまで痛み止めとシップを出しておきます

ということがとても多いですので、ケガをしたことがある方はみなさん一度は経験があるのではないでしょうか?

私からすると、そんなものは施術とは言えません。

様々な方面の様々な方々から怒られるかもしれませんし、失礼なのは承知の上で申し上げますが、そんなものなら誰にでも出来ます。

当院では、ケガに対しても最短で症状が変化し改善していくように、特殊な電気の機械を使って、施術をしていきます。

特にケガに関して言うと、当院の電気の機械を使うと、通う頻度を多くしていただけると、目安の期間の3分の1くらいの期間で良くなる(半分の期間で良くなることもあります)と言われています。

実際に、大会前の学生で、お医者様から間に合わないと言われていたケースでも、大会に間に合い、なおかつ高いパフォーマンスが発揮出来た例が当院には数えきれないほどあります。

現役のプロ野球選手が、早くケガから回復したいと施術に来られていたこともあります。

私自身も肋骨の骨折で、整形外科では固定が出来ないため全治4週間と言われたのが、当院の電気の機械を使って8日間で骨がくっついた経験があります。

間違いなく、ケガをしていて時間がないと悩んでいる方の力になれると自負しております。

当院は整体院という名前ですので、ケガは診れないと思われがちなのですが、ケガの施術で言うと熊本県内で最も結果が出せると思っています。

ケガで大会に間に合わないと不安になっている方や、そのような方が周りにおられる方は、是非当院にご相談ください。

時間的な問題で、期待に応えられない場合もありますので、大会まで時間がない方は、特に早急にご連絡ください。

 

連絡の手段としては、LINEをオススメしています。

電話でのお問い合わせの場合、施術中は留守電にしていますし、休診日や診療時間外は留守電になっています。

折り返しに時間がかかる場合もありますので、あらかじめご了承ください。