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まず、こちらの項目に、みなさんは何個当てはまりますか?

 

①朝の準備がいつもバタバタ

②朝に太陽の光をしっかりと浴びない

③朝起きてすぐに水を飲まない

④湯船にほとんど浸からない

⑤お菓子、ジュース、ファストフードが習慣化している

⑥お酒を定期的に飲む

⑦運動を全くしない

 

こちらの項目は、当てはまる数が多い人ほど、自律神経が乱れやすいです。

自律神経が乱れると、

睡眠の質が低く、疲れが取れない

様々な箇所の痛みやコリ

身体がダル重く、やる気が出ない

常に焦っていたり、イライラしている

など、ネガティブな症状が沢山出て来てしまいますので、これからお伝えする簡単な解決策を実践していただければと思います。

 

朝15分早く起きる

朝の準備がバタついてしまうと、リラックスしている状態から活動する状態への切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまいます。

朝は余裕を持って行動するのがベストだと言えます。

 

太陽の光を浴びて背伸びする

太陽の光を浴びると、副交感神経から交感神経へしっかりと切り替わるので、身体がやる気モードに切り替わります。

カーテンを開けて背伸びをし、太陽の光を浴びるようにしましょう。

 

朝起きて常温の水を1杯

水を飲むことで、身体を中から目覚めさせましょう。

理想は、まず口の中をゆすいで口の中の雑菌を減らした後に常温の水を1杯飲みましょう。

 

週に1回は湯船に浸かる

睡眠の質を大きく左右してしまうのが、正しいお風呂の入り方です。

40℃くらいのお湯に、30分半身浴をすると、非常に効果的です。

 

腸をキレイにする食生活を

腸内環境を整えることで、自律神経の乱れが整っていきます。

食物繊維と、発酵食品を積極的に摂るようにしましょう。

 

まずはストレッチを習慣化させる

適度な運動をする習慣がない方は、まずはストレッチをすることからはじめてみましょう。

とにかく毎日続けるということを意識して取り組んでみましょう。

 

いかがでしょうか?

いきなり全部変える必要はありません。

まずは1つずつから変えていく努力をしていきましょう。

 

上記のことで、ご不明な点がある方は、お気軽にお問い合わせください。