沢山の整体院・整骨院がある中、私を見つけて施術に行くという一歩を踏み出して良かったと思っていただけるように、日々取り組んでおります。

私は、痛みに対しての考え方が、一般的な整体院・整骨院の先生方とは違います。

それは私が、「疼痛学」という学問を勉強しているからです。

「疼痛学」とは、オーストラリアの学者さんが研究されている学問でして、今までの痛みに関しての考え方そのものを覆すほどの新たな学びがあります。

今年の3月に初めて日本に入ってきた学問で、これを学んでいる方は全国にまだ100名ほどしかおりません。

もちろん、この考え方が全てではありませんので、強要するつもりはありません。

様々な考え方があるからこそ、私が学んで発信していくということが非常に大切になってくると思っています。

選択肢が多ければ多いほど、症状が改善するという部分に対して実現できる可能性が高くなると思っていますので、出来る限り多くの方へ実現できるように、これからもブレることなく取り組んでいきたいと思っています。