夢占い】怪我をする夢が表す意味とは?16例の夢を解説 | 心理学ラボ

ケガをすると、整形外科へ行くという方が大半だと思います。

もちろんそれは正解ですし、それについて批判をしたりするつもりはありません。

ですが病院での施術というのは、時間の経過を待つというやり方のところが大半です。

全治何週間と診断され、その期間が経つまでは安静にさせるケースが非常に多いです。

病院が経過を観察していく守りの施術ならば、当院はこちらから良い状態へ導いていく攻めの施術をしていると言えば分かりやすいかと思います。

このブログを読んで、当院のように、ケガを早く改善させられる所もあるということを知っていただければ嬉しく思います。

ちなみにギプス固定をしている場合は、例外になりますのでご了承ください。

 

私は、横浜市にある岩下接骨院という所で、約11年間働いていました。

接骨院では珍しく、外傷(ケガ)の患者様が沢山来院される接骨院でした。

柔道整復師の国家資格を取ってからしばらくした頃に、院長に自ら申し出て、約3年間は外傷(ケガ)の患者様専門で診させていただいていました。

早期復帰させることを目標に施術をし、今まで様々な困難な状況下でも早期復帰を実現させてきました。

ですから、ケガに対する知識、判断力、施術をする技術に関しても、私は高いレベルにあるということを自信を持って言うことが出来ます。

 

早期復帰させるために技術って必要なのかな?

とお思いの方もおられると思いますが、当院にある特殊な電気の機械(アキュスコープとマイオパルス)は、使う人によって効果の出方が全く違うということがあります。

ですから、その特殊な機械を使いこなすためには、高い技術が必要なのです。

 

骨折、脱臼、捻挫などの靭帯損傷、肉離れなどの筋肉の損傷、様々なケガと呼ばれるものの施術で効果を出してきましたので、具体的に聞いていただけると、早く改善した例をお話いたします。

おかげさまで、予約が取りにくい日々が続いていますので、ご希望に沿えるかは分かりませんが、何かあればとにかくご相談いただければと思います。

試合まで時間がないような学生にも、希望を持たせられるような施術をしていきますので、お困りの際は是非ご連絡ください。