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本日は、当院にある電気の機械についてお話いたします。

当院にある電気の機械は、アキュスコープとマイオパルスという機械です。

本日は、そのうちのアキュスコープという機械について、少し詳しくお話いたします。

 

アキュスコープという機械は、NASA(アメリカ航空宇宙局)によって開発されたものです。

NASAとスポーツ界は、ケガを早く改善させるということにおいて、電気機器での施術が有効だということを随分昔から認識してたそうです。

1970年代後半には、アキュスコープはすでにアメリカにおいて発表されていましたが、医学界は電流や磁気を施術に使用する事に対して猛反発していたそうです。

しかし、1983年に驚くべき症例が発生しました。

プロのアメリカンフットボール選手である、テリー・ブラッドショウ選手の右腕が、オフシーズンに受けた肘の手術でひどく痛くなってしまい、事実上、回復不能な状況に陥ってしまったそうです。

そこで彼は、アキュスコープでの施術を受けたのですが、なんと1回目の施術で痛みと腫れは60%回復し、翌日の2回目の施術では80%まで回復、10日後にはプロのリーグの試合に復帰したそうです。

「アキュスコープは、およそ一瞬にして痛みを取り除いてくれた。つまり、痛みの根っこによく効くんだ。たった4回の施術で、僕は今日何一つ痛みを感じることなくプレイしているんだ」

試合後にそう語った、テリー・ブラッドショウ選手。

それ以来、アメリカンフットボールのスーパープレイヤーばかりでなく、様々なアスリートがアキュスコープを使うようになりました。

 

肘に慢性的な痛みを持っていた、プロゴルファーのジャック・ニコラス選手もまた、アキュスコープの施術を2、3回受けただけで、一週間にして痛みが完治した、と、アキュスコープの魅力を語ってらっしゃいます。

 

アメリカンフットボールのジョー・モンタナ選手の右肘手術後にも、アキュスコープが使用され、早期回復をされています。

右肘の手術の4週間後には、モンタナ選手は第一線に戻り、そのシーズンにチームを優勝に導いたのです。

 

このように、プロの一流アスリート達が次から次にアキュスコープを絶賛したことによって、アメリカのオリンピックのスキー代表チームや、大学、医者、クリニックなど、幅広い機関がようやく注目するようになりました。

今では欧米では、ガンや認知症やアルツハイマー病でアキュスコープを適用するための研究も進められているほど、注目されているのです。

 

本日お話した内容は、全て事実です。

本日お話した内容以外でも、ケガをしてしまい、どん底の状態に陥った選手を沢山救ってきました。

もちろん当院でも、沢山の不可能を可能にしてきました。

ケガを早く改善させるということに特化している機械ですが、慢性的な症状においても早く症状を改善させることが出来ます。

電気の機械での施術で効果を実感したことがない方が多いと思います。

そのような方々は、アキュスコープの施術を受けるととても驚かれます。

驚いていただけるように、日々研鑽に励んでおりますので、施術に来ていただく場合は、期待して施術を受けに来ていただければと思います。

 

上記のことで、ご不明な点がある方は、お気軽にお問い合わせください。