一昨日の投稿から昨日続かせるつもりだったのですが、昨日別の内容でお話してしまいました。
楽しみにしていた方々、申し訳ありませんでした。
本日は、一昨日の続きの内容になります。
チェック出来ていない方は、こちらからどうぞ。
電気機器を使った施術で効果がない要素で、非常に重要な部分を占めるのが、機械そのものの構造です。
この部分というのは非常に重要で、世界中にあるほとんどの機械そのものの構造が、そもそも効果を出しづらい構造になっているのです。
簡単にお伝えすると、世界中にある3種類の機械(アキュスコープ・マイオパルス・エレサス)には、特殊な構造があります。
特殊な構造とは、身体や組織の状態を機械が読み取り、その読み取った情報を元に通電をしていくというものです。
世界中を探しても、上記の3種類の機械以外でその構造、その動きで通電している機械はありません。
ですから、世界中に存在している多くの電気機器にはその構造はなく、ただ一方的に機械から電気が流されるという機械になります。
構造の違いというのはかなり重要で、一般的な電気機器はそもそも効果を出しにくいというのが大前提としてあるのです。
ですが、私の友人に、一般的な電気機器(ハイボルテージという高周波の機械)を使って、ばんばん症状を改善させている先生がいます。
誤解してほしくないのですが、私は一般的な電気機器が効かないと言っているわけではありません。
使い方、考え方によっては、一般的な電気機器も非常に高い効果が期待出来ます。
当院には、上記でご紹介した特殊な構造のアキュスコープとマイオパルスという機械が1台ずつあります。
確かな知識、確かな技術、確かな見立てで、症状の改善が早い段階で起きていくように結果にこだわり施術をしています。
他との違いを、是非ご体感ください。