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足の裏が痛むことはありませんか?

それを、足底筋膜炎と言います。

激しい運動をやっている人に起きやすいのですが、とても痛いです。

私も、学生の時になってしまったことがありますが、歩きたくなくなるくらい痛いです。

激痛です。

 

この足底筋膜炎、なぜなるのでしょうか?

簡潔に申し上げますと、足の裏の筋肉の使い過ぎです。

症状を改善させるために最も必要なこととしては、使わなくすることと筋肉の硬さを取るということです。

足の裏の筋肉を使いすぎたことにより足の裏の筋肉が硬くなってしまい、筋肉の伸び縮みがうまくいかなくなることで起きてしまうものなので、筋肉の硬さが取れていくと症状は軽減し改善に向かっていくことがほとんどです。

 

ただ、足底筋膜炎は難治性のものが多く、症状を変化させることも難しい場合がほとんどです。

特に症状が出てから時間が経ってしまっている場合は、こじらせている場合がほとんどですので、なかなか難しいものがあります。

 

しかし当院では、最短で症状の改善が出来るように施術させていただいております。

同じ建物内には、整足院 熊本店が入っており、足に関してのプロフェッショナルである妻がおりますので、そちらと連携して施術をしていく場合もございます。

 

足底筋膜炎でお困りの方は、放っておいても痛みは引きません。

まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。