私の信頼できる友人がSNSに載せていたので、それを引用させていただいて書かせていただきます。
その友人は、医師の方や専門家の方、保健所の方に話を聞いた上でそれをまとめた情報を発信しています。
コロナに感染すると、風邪のような症状が出ます。
ただ、風邪とは違う症状もあります。
1、症状が風邪に比べて長く続く
2、呼吸器症状が出る
【自宅で出来ること】
肺炎(呼吸器症状)を伴う場合、下記の方法で簡単にチェックが出来ます。
①深呼吸し呼吸を10秒止める
これで咳が出ず困難なく出来れば、感染の可能性はとても低いそうです。
→これは、肺に線維化がないことを示すためのもので、毎朝やることをオススメいたします。
②15分おきに水分補給
口の中を潤わせることで、ウイルスの定着を防ぎます。
こまめに摂取することで、体内に流入したとしても胃酸などが殺菌してくれます。
水分がないと、ウイルスが気管から肺に到達しやすくなり危険なので、こまめに水分補給をしましょう。
③付着しやすい場所(ドアノブや手すりなど)は、こまめに消毒
付着したウイルスは、12時間ほどその場に滞在するようです。
ですから、こまめにアルコール除菌をしましょう。
気になる方は、ゴム手袋の着用をオススメいたします。
自分を守るのも、大切な人を守るのも、日々の心がけです。
情報がありすぎて、不安になる方も沢山いらっしゃると思いますが、少しでも早く収束に向かうように日々の少しの心がけを徹底していきましょう。