高校野球の球数制限

本日は、野球の球数制限についてお話いたします。

今春の選抜高校野球から、「1週間で500球」の球数制限が導入されます。

成長期の投手のケガを防ぐ措置なんですが、大手新聞社などは選手の健康を守ることに対して、非常に消極的です。

 

高校球児は、投げすぎです。

今回の球数制限で設定された1週間で500球というのも、投げすぎだと思います。

 

投げることを仕事としているプロ野球選手でも、そんなに投げません。

先発ピッチャーで完投(1試合投げ切った)した場合でも、1日に100~120球です。

それを中6日(1回の登板から6日間あけて)で投げるので、1週間で100~120球です。

中継ぎ・抑えのピッチャーの場合は、1日に大体20~30球です。

それを多く見積もって1週間に3試合投げたとしても、1週間で60~90球です。

野球だけのために身体を鍛えているプロ野球選手でさえ、上記くらいしか投げません。

しかも、その後の身体のケアに関しても一流のトレーナーがやってくれます。

 

上記の内容からも分かるように、1週間に500球は投げすぎです。

成長期で発達段階の身体にそれだけ無理をさせてしまうのは、間違いなく成長を妨げてしまいます。

 

まだまだ言いたいことが沢山あるので、続きはまた明日お話したいと思います。

お楽しみに。

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