背中の張りを放っておくと様々なリスクがある

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本日は、背中の張りについてお話いたします。

最近久しぶりに当院に来られた方で、連休中にお孫さんを抱っこすることが多く、背中が痛くなってしまい来院された方がいます。

その方は、1日に数時間は4歳のお孫さんを抱っこしていたそうで、背中の筋肉がガチガチに硬まってらっしゃいました。

 

抱っこに限らず、同じ姿勢を長時間続けると、ほとんどの場合で筋肉の硬さが起こります。

同じ姿勢+負荷がかかる動作になると、余計に筋肉は緊張している状態になります。

 

この方のようにお孫さんを抱っこするのを長時間するという姿勢に限って言えば、腕は上げた状態で、手にも力を入れていますので、肩甲骨は上に上がり内側(背骨側)に縮こまるような肢位になっています。

その体勢で長時間ということになると、腕の重みとお孫さんの重みにより、背中の筋肉にかなりの負荷がかかり、筋肉の硬さが起こりはじめてしまいます。

背中の筋肉が硬くなってしまうと、肩甲骨の動きに制限がかかり、余計に肩まわりや首まわりの筋肉が硬くなり、動きがうまく連動しなくなることで症状が広がっていくということになってしまいます。

 

このようにならないためには、同じ姿勢を長時間続けないということが最も重要になります。

なおかつ、肩甲骨の動きも悪くならないように意識して生活していくこともとても重要になります。

何か作業をする時には、長時間同じ姿勢にならないように気を付けましょう。

どうしても長時間同じ姿勢になってしまう場合は、その日のうちにセルフケアを徹底し、その都度筋肉の硬さが取れるように心がけていきましょう。

 

上記のことで、ご不明な点やご質問がある方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

電話でのお問い合わせの場合は、折り返しに時間がかかることがありますので、あらかじめご了承ください。

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