睡眠の重要性

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よく眠れない寝れているのに日中も眠い寝ても寝ても眠い

このような方というのは、多くおられます。

当院に来られる患者様の中で、慢性的な症状で悩んでいる方の多くは、何かしら睡眠について不安や悩みをお持ちの方が多いなと感じます。

これにもきちんとした理由がありますので、それはまたの機会に書こうと思います。

本日は、睡眠負債について書きたいと思います。

みなさんは、睡眠負債という言葉を聞いたことがありますか?

睡眠負債とは、単なる1日、2日の寝不足のことではなく、自覚の薄いまま少しずつ睡眠不足を貯めてしまった、いわゆる「睡眠の借金」のことです。

 

日本人の約70%もの人が睡眠に何かしらの不満があると言われています。

それは、世界の中でもワースト1位とも言われています。

そして、何かしらの睡眠改善薬を飲んだことがあるという方は20%にものぼり、睡眠不足による経済損失は15兆円にものぼるというデータもあるそうです。

 

睡眠負債かどうかを簡単にチェックする方法をご紹介いたします。

最近目覚めが悪い

最近寝つきが悪い

昼間に強い眠気を感じることが増えた

夜中に何度も起きる

夜中に目が覚めたら再度眠れない

ちょっとのことでイライラすることが増えた

休日はいつもより2時間以上長く寝てしまう

上記の項目に当てはまる数が多い場合は、睡眠負債を抱えている可能性が高いです。

 

しかし、睡眠時間は長ければいいというものではありません。

睡眠時間が6時間未満の場合でも、10時間以上の場合でも、いずれも寿命が短くなるというデータもあるようです。

 

睡眠負債を返す場合も、一度にまとめて寝るのではなく、以下のことに注意しましょう。

一度に沢山は返せない

貯め込まずに出来るだけ早めに返す

2週間以上は貯めない

休日の前日は早く寝る

起きる時間は2時間以上は延ばさない

足りない時は昼寝を20分程度、または90分を15時までにする

 

睡眠負債を返せるように、コツコツ睡眠をとるようにしましょう。

上記のことで分からないことがあれば、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

明日は、より良い睡眠をとるための3つのコツをお伝えします。

お楽しみに。

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