温めるべきか冷やすべきか?

いよいよ熊本でも、新型コロナウイルスの患者様が確認されましたね。

手洗いうがいの徹底につとめましょう。

 

本日は、温めるか冷やすか問題についてお話いたします。

患者様からや、お問い合わせしてくださる方からの質問でよくある温めるか冷やすか問題ですが、迷ったときに何をすべきかということを覚えてていただければその後の改善が効率よく進んでいくことが多いので、是非覚えていただければと思います。

 

まず大事なのが、炎症があるかないかです。

炎症があれば冷やさなければいけないですし、炎症がなければ温めればいいということです。

 

そこで分からないのが、炎症があるかないかですよね?

それに関しては、じっとしている時の痛みで判断してください。

じっとしている時にズキズキ痛む時や脈を打つような痛みの時には、ほとんどの場合で炎症があります。

じっとしている時の痛みがなく、動かした時に痛みが出る場合は、ほとんどの場合で炎症がありません。

 

温めたり冷やしたりの方法ですが、温める場合は半身浴(38~40℃で30分間)でとても高い効果が出ます。

冷やす場合は、氷を袋に入れ(氷のうでも可)痛む箇所の皮膚の感覚が無くなるまで冷やしてください。

何分と決めるのではなく、必ず皮膚の感覚が無くなるまで冷やしてください。

保冷材は、冷やしはじめに点でしか冷やせないことや温度が低すぎることがあるため、使わないでください。

 

温めるか冷やすか迷った時は、炎症の有無で判断して実践していただければと思います。

応急処置的な話ですので、温めたり冷やしたりしても痛みが引かない場合は、早めにどこかに治療に行ってください。

その第一選択が当院ですととても嬉しいですし、私を頼っていただける場合はその症状の改善のために私の知識と経験と技術を使って治療させていただきます。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL