深刻な野球離れ

今の日本は、子供たちの野球離れが深刻です。

 

日本の野球は人気も実力もあります。

昨年行われた「プレミア12」という世界大会でも、世界一になりました。

 

人気も実力もあって競技人口が減っていくなんて、異常だと思います。

 

様々な要因があって、野球人口が減っているのですが、昨日書いたように昭和の感覚を引きずり新しいことを取り入れず、若い世代の選手たちに無理をさせすぎることが、その大きな一端になっていると言っても過言ではありません。

 

実際に指導者たちのせいで、肩や肘を壊してしまう小学生や中学生は沢山います。

若くして肩や肘にメスを入れている選手も沢山います。

本来は、大学や社会人やプロで使うべき才能を、小学校や中学校や高校で使い果たすべきではないと思います。

甲子園を目指すのも素晴らしいと思いますし、それに向けて費やした時間はかけがえのないものになるのも分かります。

ですが、本気でプロ野球選手になりたいという目標がある選手に関しては、成長段階の若い世代で無理をしすぎることが、その後の人生において不利益になってしまうことが多いということを頭に入れて過ごしていただきたいなと思います。

 

一昨日にも触れた、1週間で500球の大甘な球数制限というのも、改めて考え直していただき、是非見直してもらいたいなと思います。

ダルビッシュ有投手や、筒香嘉智選手のように、未来の野球界に向けて声をあげる人の勇気を称え、そういう人が一人でも多く増えていってくれることも祈っています。

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