整骨院でよくある説明の間違い①

本日から、シリーズでお送りいたします。

整骨院や接骨院は、保険診療が出来るのが強みですよね。

その強みである部分が、数年前から揺らぎはじめています。

というのも、保険で扱える症状が変わったため、今まで以上に保険の請求が厳しくなり、保険の請求が通らなくなったというわけです。

このことを書きはじめると長くなってしまうので、知りたい方は「知りたい」とご連絡いただければと思います。

 

今日の本題は、整骨院や接骨院で説明していることの間違っている部分についてお話いたします。

よく整骨院や接骨院で

「身体のバランスが悪いから正しくしましょう」

「筋肉のバランスが悪い」

というようなことを言われるようです。

一見、正しいように思ってしまう発言ですが、これは間違いだらけです。

 

まず身体のバランスというのは、正しくする必要がない場合が非常に多いです。

人間の身体というのは、使いやすいように脳で判断し調整しながら工夫して使っています。

それを無理矢理変えてしまうと、どうなるでしょうか?

ほとんどのケースで痛む箇所が増えたり、身体の使い方が分からなくなってしまったりしてしまいます。

ですから、一般的な整骨院や接骨院のような浅はかな考え方による施術では、症状が改善することはないでしょう。

 

もう一つ、筋肉のバランスについてですが、トップアスリートでさえ筋肉のバランスが整っている選手はほとんどいません。

それは、利き手利き足があるからです。

かつ、動きの中でクセのようなものがあるため、バランスを整えるということが非常に難しいのです。

しかも上記のように、動かしやすいように動かしているため、筋肉のバランスを整える必要性がないというのもあります。

 

みなさんも、整骨院や接骨院でのこのような説明に対して、鵜呑みにせず騙されないようにご注意ください。

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