手術は最終手段

本日が100件目の投稿のようです。

これからも、少しでもみなさまのためになる情報を配信していきます。

 

本日は、手術についての話をさせていただきます。

病院に行くと、大したことない症状でも手術を勧めてくるお医者様がいると聞きます。

実際に当院に来ている患者様で、部活中に足首を捻挫した高校生がいたのですが、その子に対してレントゲンの所見だけで、靭帯が切れているから手術しないと治らないと不安をあおったお医者様がいらっしゃいます。

※ちなみにレントゲンだけでは靭帯が切れているかの確定は出来ません。

(どこの病院か知りたい方は教えますので聞いてください。)

結局その高校生に関しては、その日のうちに当院に来院され私の1回の治療で足首の痛みが取れ、すぐに競技に復帰し、その後は自己ベストを大幅に更新しました。

いかに病院での診断や判断というのが適当なのかが分かりますよね。

 

他にも、医療がこれだけ進んでいる令和の時代に、昭和や平成の初期くらいに主流でやっていたリスクが大きく術後も悪い古い手術をいまだにしてしまう化石のような先生(しかもみなさんが知っているような大きい病院の先生)がいらっしゃるという事実にも、とても驚きますし残念に思ってしまいます。

 

みなさんご存知のように、日本の医療の技術は格段に向上しています。

実際に、変形による股関節や膝関節の手術に関しては、3Dプリンタの普及や素材自体が良くなったことから、術後の経過がとても良くなっています。

ですが、お医者様選びというのがとても重要で、いい先生と聞いて行ったのに手術をしても全然改善しなかったなんて話はよく聞きます。

 

今はネットで何でも調べられます。

手術に関しては、どれだけの数を普段からこなしているかが貴重な判断基準になります。

その辺も調べた上で、お医者様を探すのもいいかと思います。

 

外傷以外が原因の手術(特に腰)に関しては、私はあまりオススメしません。

結論を申し上げますと、変形による股関節や膝関節に関しては、信頼できる経験豊富なお医者様に任せられるなら手術をしても問題ないと思います。

 

あくまでも、手術は最終手段として考えてください。

何をやってもダメな場合に手術を考えるというスタンスでいてくださいね。

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