慢性痛の特徴

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慢性的な痛みの施術は、健康保険の適用ではありません。

整骨院で健康保険を使って施術を受けてらっしゃる方は、今一度整骨院側にしっかりと確認をして、不正な請求に加担しないようにしましょう。

 

ところで、慢性痛とは何なのか?と言われて明確に答えられる方はあまりおられないかなと思います。

同業者の多くの方も、明確に答えられる方は非常に少ないのが現状です。

本日は、そこからご説明いたします。

 

慢性痛とは?と調べてみると、

急性疾患の通常の経過

創傷の治癒に要する妥当な時間を超えて持続する痛み

という記述があります。

 

では、どの期間から慢性痛と呼ぶのでしょうか?

もちろん、ケガの大小などにより期間と言うのは異なりますので、明確な期間と言うのが存在しないのですが、

3~6ヶ月

を超えて持続する痛みの場合が慢性痛と呼ばれることが多いようです。

 

慢性痛の特徴としては、

1、痛みの原因が明らかではないことが多い

2、多彩な症状がある

3、症状を感じている期間が長ければ長いほど精神的な要因が絡んでいるケースが多い

4、痛みの悪循環が形成されている

5、急性期に用いられる施術が有効ではない

 

他にも慢性痛の特徴としては、危険を知らせるシグナルの意味合いが少ないというのがあります。

急性期の痛みの場合は、危険を知らせるシグナルの意味合いが非常に強いため、我慢しようと思っても我慢できない場合が多く、早急に対処しなければなりません。

 

その他にも、慢性痛は心理的な要因が深く関わってくるということも大きな特徴の1つと言えます。

 

急性期の痛みなのか、慢性痛なのかというので、その後の施術は大きく変わります。

慢性痛の場合は、心理面に対するアプローチも効果的と言えますので、当院ではそちらに対しても施術をさせていただいております。

 

本日の内容に関しても、何か気になることやご質問があれば、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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