意外と知られていない、コルセットやサポーターの正しい使い方とは?

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当院の施術に対しての考え方については、こちらをご覧ください。

 

本日は、コルセットやサポーターについてお話いたします。

コルセットやサポーターについてのご質問は、患者様からの質問の中でとても多いです。

質問の内容として多いのは、コルセットやサポーターはしないほうがいいのか?といった内容です。

その質問に対する答えとしては、

 

「痛みがあればしてもOK、痛みがないならしないほうがいい」です。

 

コルセットやサポーターをして痛みが和らぐ場合は、コルセットやサポーターを積極的に活用しましょう。

コルセットやサポーターをしても痛みが何も変わらない場合は、コルセットやサポーターをするのはやめましょう。

人間の脳は、痛みがある状態の時に、痛みのことをストレスに感じています。

ストレスに感じていることがあると、交感神経が優位に働いてしまう状態になってしまいますので、症状の変化や改善というのは遅れてしまいます。

ストレスに感じていることを感じないようにさせるということも、早く症状を変化・改善させるためにはとても大切になってきます。

そのため、痛みというのを極力感じないようにさせるということが大事になります。

ですから、コルセットやサポーターをしていて痛みが和らぐ場合は、積極的に使用して大丈夫ということです。

 

病院でコルセットやサポーターを使うように言われて、効果を感じていないのに使い続けている方が多くおられます。

みなさんの周りにも、そのような方がおられるのではないでしょうか?

コルセットやサポーターをしていても痛みに変化がない場合は、私はしなくてもいいと思っています。

身体にとって無意味なことを続けていくと、本来の身体の動きが分からなくなったり、出来なくなってしまう恐れがあります。

コルセットやサポーターを使用し続けると、周辺の筋力が低下していくというリスクもありますので、コルセットやサポーターを使っても何も変わらない方は、使わないようにしましょう。

コルセットやサポーターだけでなく、やっていて何も変わらないような無意味なこと(痛み止めや飲み薬)には、様々なリスクがありますので、しないようにしましょう。

 

痛みがある時に、痛み以外でも日常生活の中でストレスに感じていることが明確にある場合は、そのストレスに対して排除できるようにしていきましょう。

音楽を聴くや、ゆっくりお風呂に入るなど、ご自身でリラックス出来る方法がお分かりの方は、時間がある時にリラックスする方法をしていただけると、痛みが和らぐということがよくありますので、お試しください。

 

コルセットやサポーターをしていても痛みが変わらない方には、こちらの方法が効果的かもしれません。

1、大きく腹式呼吸

痛みがある時に、1分~2分くらいを目安に、大きく腹式呼吸をしましょう。

腹式呼吸とは、息を吸った時にお腹を膨らませて、息を吐いた時にお腹をへこませるという呼吸です。

腹式呼吸をすると、副交感神経が働きますので、痛みが緩和していきます。

 

2、丹田に力を入れる

おへその下に丹田というツボがあります。

痛みがある時は、丹田に力を入れた状態にすると、痛みが軽減します。

痛みがある状態で動かなければいけない時には、丹田に力を入れて動くようにしましょう。

 

コルセットやサポーターを使っても痛みがある方は、上記の2つのやり方を是非お試しください。

本日の内容で、ご不明な点やご質問がある方は、お気軽にLINEでお問い合わせください。

電話でのお問い合わせの場合、施術中は留守電にしていますし、休診日や診療時間外は留守電になっています。

折り返しに時間がかかる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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