寝違えのセルフケア

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首の寝違えのセルフケアとしてお話しますが、慢性的な首の痛みや肩こりの方にも有効なやり方で、続けてやると改善が見込めるやり方ですので、是非お試しいただければと思います。

まず寝違えとは、首の筋肉の緊張が強くなったのが原因です。

よく、寝方を問題視する方がおられますが、寝方は原因としては成立しません。

なぜなら、寝ている時というのは意識がないので改善しようがないからです。

その流れで、寝具(マットレスや枕など)を変えるように促す方がおられますが、寝違えは寝る以前が問題のことが多いため、いきなり寝具を変えるのではなく、まずはセルフケアや施術で様子を見るようにしましょう。

 

寝ている時というのは、寝返りをうったりして動いていますが、日中よりは断然動きが少ないですよね?

ですから寝ている時というのは、一時的に筋肉の動きが悪くなります。

それで朝起きた時に、寝違えのような症状になってしまうのです。

肩こりも同様です。

長時間のパソコンやスマートフォンの使用で、一時的に筋肉の動きが悪くなるというのを繰り返すことで、どんどん筋肉が硬くなってしまい、肩こりのような症状になってしまうというわけです。

寝違えも肩こりも、症状が出ている場所というのは結果の部分です。

ですから、原因の部分に対してアプローチをかけられると、非常に効果的に症状が改善に向かっていきます。

 

その原因の部分というのが、背中です。

背中の動きを出すということがとても重要になります。

首の動きも肩の動きも、背中が連動して動いています。

背中を大きく動かせると、首や肩がスムーズに動くようになります。

 

セルフケアのやり方としては、とても簡単です。

そんなのでいいの?と思う方もおられると思います。

やり方は、この画像のように両腕を後ろに引くだけです。

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これは、肩甲骨の周りの細かい筋肉を動かしている状態になります。

この画像のように、身体は真っ直ぐで腕だけを後ろに引くようにしないと効果がありません。

両腕が後ろにいける範囲までで大丈夫ですので、無理はしないようにやってください。

何かの合間にこまめにやると効果的ですので、1回60秒というのを1~2時間おきを目安に、出来る回数やるようにしてください。

 

それプラス、寝違えの人は痛い場所を、肩こりの人はこっていると感じる場所を温めると効果的です。

ドラッグストアなどにある「あずきの枕」を使ったり、日中はホッカイロを活用するといいかと思います。

 

上記を読んでもやり方が分からない方は、お気軽にご連絡いただければと思います。

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