学生スポーツにおける指導者の在り方

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私は2020年の1月9日に、こちらのブログの内容を書いています。

指導者の在り方に対して、私見を述べさせていただいているのですが、昨日のプロ野球の歴史的な出来事に対して、予言をしているような内容となっています。

お時間ある方は、是非ご一読いただければと思います。

 

さて、昨日のプロ野球の歴史的な出来事とは、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手の史上最年少での完全試合達成のことです。

野球が分からない方のために説明させていただくと、完全試合とは、ヒットやフォアボール、デッドボールなど、1人もランナーを出さない状態で1人で1試合を投げきることです。

完全試合達成は、日本のプロ野球では28年ぶりの出来事で、史上16人目の快挙だったそうです。

昨日の試合では、13者連続三振の日本新記録も達成しており、1試合で奪った19奪三振は日本タイ記録だったそうです。

 

佐々木投手が大船渡高校(岩手)の3年生だった時に、岩手県大会の決勝に進出したのにもかかわらず、その当時の監督さんは佐々木投手を決勝戦で登板させませんでした。

佐々木投手は、ケガをしているわけではなく、それまでの試合で投げすぎており、佐々木投手の将来を考え、投げさせなかったのです。

当時は、メディア等でこの監督さんはとても批判されていました。

私は当時、このような素晴らしい考え方の指導者の方が実際におられるということに対して、とても嬉しく思いました。

 

野球のことで言うと、最近では少年野球の競技人口が年々減っていると言われています。

それには様々な要因があるのですが、指導者による行き過ぎた指導や、行き過ぎた勝利至上主義というのも大きな原因を占めていると言われています。

野球だけに限らず他の競技でも、問題のある指導者は多いと思います。

小学生くらいの年代というのは、指導者が言うことに対して、反発することはとても少ないです。

未来ある子供たちを守っていくには、周りの大人が冷静な判断で対応するべきだと思います。

 

私の個人的な考えでは、小学生くらいの年代は、とにかく競技を楽しむことが重要だと思います。

楽しんだ先に、様々な気持ちが芽生え、その先にステップアップしていくべきだと考えています。

当院に来てくださる学生の親御さんから様々な話を聞きます。

その中で毎回このようなことを考えてしまいますので、本日はこういった内容でお話いたしました。

 

本日の内容で、お気づきの点やご質問がある方は、お気軽にこちらまでお問い合わせください。

お問い合わせの際は、電話の場合は折り返しに時間がかかることがありますので、あらかじめご了承ください。

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