古傷の痛み(足首編)

昔捻ったことがある足首が今更になって痛みが出るなんてことはありませんか?

先日来られた60代男性の方もそうでした。

約半年前に転倒した際に足首を捻ってしまい、放っておいて痛みが取れていたそうなのですが、急にまた痛みだしたということで来院されました。

 

足首を捻ってしまうと、すねの前側の筋肉に力が入ります。

どうしても痛みが強く出てしまうことが多いですし、靭帯などを損傷してしまうことが多いので、すねの前側の筋肉に力が入ってしまっていることに気付きにくいです。

実際すねの前側の筋肉に硬さにより、足首の捻挫は繰り返されますし、今回のこの男性のように、症状が再発したりぶり返したりするのもすねの前側の筋肉に力が入っていたり、硬くなってしまっていることが原因です。

 

よく、「足首の捻挫はクセになる」と言いますが、クセになるのではありません。

すねの前側の筋肉の硬さが取れていないため、足首が捻挫しやすい形になってしまうというのが真実なのです。

 

私も、学生時代にバスケットボールをしていて、頻繁に足首を捻挫していました。

病院でも整骨院でも、足首の捻挫はクセになるからしょうがないと言われていました。

柔道整復師の国家資格を取るための勉強をしている時に、足首の捻挫はクセになるのではないということが分かりました。

なぜ当時のお医者様や柔道整復師の方は、正しいことを伝えてくれなかったんだろうと、とても悲しい気持ちになりました。

ですから私はこれからも、正しいことを正しく伝えていきます。

それが柔道整復師になった私の使命だと思っております。

私のことを頼っていただいた方には、これからも全力で症状の改善を目指し、施術させていただきます。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL