なぜ「整体院」として開業したのか?

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※画像はイメージです。

開業して丸2年が経ち、3年目に突入しました。

おかげさまで、最近は予約を取るのが難しいという日が増えてきました。

これも、私を頼ってくださるみなさまのおかげでございます。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

患者様から度々聞かれる「なぜ整体院として開業したのか?」ということを、本日はお話したいと思います。

私は、柔道整復師という厚生労働省認可の国家資格を持っています。

柔道整復師というのは、整骨院や接骨院で働けて、健康保険を使い保険請求をすることが出来ます。

私は、あえて健康保険を一切使わない「整体院」として開業するという道を選びました。

開業する時、周囲からは健康保険を使わないことに対して、反対の意見も少なからずありました。

それにも関らず、私はなぜ健康保険を使わない「整体院」としての開業を選択したのか?ということをこれからお話いたします。

 

今現在の整骨院経営というのは、患者様の回転率を上げるため、国家資格の有無に関らず、スタッフ人数を大量に確保しなければなりません。

そして、不正な保険請求をしないと経営がうまくいかないのが現状です。

そもそも整骨院での健康保険の取り扱いは、急性期の外傷(いわゆるケガ)にしか適用されません。

以前勤めたグループの整骨院では「目の前の患者様を治したい」という私の思いに反して、回転率の事(いかに短時間で多くの人を診るか)や、リピートの事(たくさん通院させる)しか考えないため、マニュアル通りの施術しかさせてもらえず、患者様の症状を改善するには限界があり、私の思うように施術が出来ないのが現実でした。

私が保険診療メインの整骨院を開業するとなると、患者様の数をたくさん診なければいけません。

患者様に親身になって話を聞くことやアフターフォローなど、一人一人の悩みにあった施術や、一人一人に向き合う時間が十分に確保できなくなります。

そのため、患者様にも施術の効果を実感していただきにくく、無駄にたくさん通院していただくことになります。

それでは、他の整骨院と何ら変わりありません。

私の、関東での豊富な経験を無駄にせず、痛みや不調を抱えた人たちのためになるにはどうすればいいのかを考えた結果、健康保険を使わない「整体院」として開業すると決断したというわけです。

 

開業して3年目を迎え、開業前の私の思いというものが、少しずつ形になってきました。

これからも、私を頼ってくださる方の力になれるよう日々勉強し精進いたしますので、何かありましたらご相談いただければと思います。

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