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みなさんは、脊柱管狭窄症という名前を聞いたことがありますか?

名前は聞いたことがあっても、何がどうなっているのかが分かる方は少ないと思いますので、本日は脊柱管狭窄症について詳しくお話していきます。

 

脊柱管狭窄症とは、年齢を重ねることにより腰の骨が変性や変形を起こし、それが神経に触れてしまうことで痛みやしびれが出てしまう疾患のことです。

脊柱管狭窄症に関しては、良くならないと思って諦めている方がとても多いです。

そのような方々がなぜ良くならないのかと言いますと、施術する側の「なぜ脊柱管狭窄症になってしまっているか?」に対しての理解が乏しいからです。

いわゆる、施術のアプローチの仕方が間違っていることが多いから良くならないのです。

腰に電気をかけたり、腰をマッサージで揉んだり、腰に湿布を貼るように言われたりしていませんか?

腰の骨が変性や変形することで症状が出ているのは事実なのですが、脊柱管狭窄症の場合は、その変性や変形した骨がどのような状態になっていて、症状を悪化させているのかという部分があります。

それが理解出来ているか出来ていないかで、脊柱管狭窄症の症状を改善させられるかどうかが決まります。

 

私は、様々な症状の脊柱管狭窄症の方を施術してきました。

上記のように根本的な原因に対しての理解もあります。

ですから、何をすれば症状が変化し改善していくかということを熟知しています。

症状や年齢やその方の症状・状態によっては、改善させられる期間に個人差がありますが、最短での症状の変化、改善に向けて的確な施術をさせていただきます。

脊柱管狭窄症と診断され、どこに行っても症状の変化が出ずに諦めてしまっている方は、是非当院での施術をご検討いただければと思います。

 

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