坐骨神経痛と病院で診断されて、当院を受診する方が多くおられます。
その方たちの特徴としては、施術を受けるのが当院が初めてではないということです。
つまり、どこに行っても症状が改善しないため、当院を受診される方が多いということです。
当院では、坐骨神経痛の症状を改善させるということに対して、数多くの実績があります。
どこに行っても坐骨神経痛の症状が改善しない方は、当院への受診をご検討ください。
本日は、坐骨神経痛が悪化するとどんな症状が出てしまうのか?ということをお話いたします。
坐骨神経痛の代表的な症状としては、お尻からもも裏、ふくらはぎにかけての痛みや痺れです。
軽度だったり重度だったりという度合いは、症状によって様々ですので、人によって様々だと言えます。
そのような症状というのは、重度であればあるほど重症と言えてしまいます。
何も対処をしないで症状を悪化させていくと、日常生活に支障をきたすような状態になってしまうのです。
その流れをお話しますと、
①軽い違和感や痛みや痺れ
②その違和感や痛みや痺れが悪化する
③一旦その症状が全て無くなる
④とんでもない痛みや痺れがやってくる
当院に来られる重症化している方の多くは、このような流れだったとおっしゃいます。
多くの方が、③の状態の時に良くなったと思ってしまい、いつも通りの生活に戻ってしまいます。
そのままの生活を続けてしまうと、④の状態が起きてしまい、日常生活に支障をきたしてしまう状態になってしまうのです。
坐骨神経痛の多くは、放っておいても良くなりません。
お尻の筋肉を柔らかくするだけでは、良くなりません。
適切な場所に、適切なアプローチをかけていくと、症状の改善に繋がっていきます。
当院では、早い段階で症状を変化させて改善に導いていけるように、施術をさせていただきます。
気になる方は、まずはお問い合わせください。