昨日上記の様な内容で書いていますので、ご確認いただけていない方はご確認いただければと思います。
ぎっくり腰には、いくつかの前兆があります。
本日はそれをご紹介いたします。
・腰が張っているような感じが続く
・腰が重だるい
・動かす時にいつもと違う違和感がある
・慣れない動作や姿勢で腰に負担をかけた
・寝返りの時に痛みがある
・腰とお尻の間くらいの所に痛みを感じる
・身体の疲れがなかなか取れない
・毎朝起き上がる時に足がしびれる
・よく足をつる
これ以外にも前兆の症状はあるのですが、こちらが代表的な前兆の症状と言えます。
前兆の時点でセルフケアが出来たり施術を受けると重症化せずに済むことが多いです。
この前兆の症状を見落とし、そのままにしておくと動けないくらいのぎっくり腰になってしまうことが多くあります。
ぎっくり腰は、なってしまうと基本的に日常生活が普段通り出来ません。
そうならないように自分の身体に向き合い、前兆の症状にアンテナを張って生活していきましょう。